住宅ローン減税について

住宅ローン減税とは、その年に居住用の住宅を取得した人に対し、所得税を減額してもらえる制度です。

そして減税は住宅ローンを組めば誰にでも認められるというものではなく、一定の条件を満たしている必要があります。

まず床面積が50㎡以上あり、購入日から6ヶ月以内に居住し、その年の12月31日までに住んでいなければなりません。

入居が年明けになってしまったら、その年の住宅ローン減税は利用できません。

また返済期間が10年以上残っていなければなりません。

繰り上げ返済等で10年未満になってしまうと、住宅ローン減税は利用できなくなります。

そしてサラリーマンの方であっても、住宅ローン減税を受けるためには確定申告が必要です。

なお住宅ローン減税制度は2013年末で終了しますが、安倍政権は2017年末まで延長する方針を決めました。

減税額は1年間で最大40万円で、一度申告すれば10年間は毎年40万円まで減税が認められます。

40万円の減税を10年間認めてもらえるわけですから、40万円×10年間=400万円の減税となります。

確定申告の方法

確定申告は、税務署に次の書類を提出して行います。

①住宅ローンの年末残高証明書
②売買契約書の写し
③住宅借入金等特別控除額の計算明細書
④源泉徴収票
⑤登記事項証明書
⑥住民票

なおサラリーマンの方は年末調整の時に一度確定申告をしておけば、翌年以降は年末調整で控除を受けることができます。

年末調整の際に勤務先に以下の書類を提出してください。

①住宅借入金等特別控除申告書
②住宅ローンの年末残高証明書
③年末調整のための住宅借入金等特別控除証明書

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