①法務局に提出する書類ができたら、下記を持参して法務局へ行く

・抵当権抹消登記申請書と必要書類
・認め印
・登録免許税分のお金
・不動産の全部事項証明書

②法務局の登記相談コーナーへ行き、書類をすべてチェックしてもらう

  法務局についたら、必ず登記相談コーナーで書類をチェックしてもらいましょう。

  このとき相談員は、抵当権抹消登記申請書と不動産の全部事項証明書を見比べながら確認をしてくれます。

  そのため抵当権抹消登記申請書と、不動産の全部事項証明書の両方を差し出しましょう。

  相談員の方から修正箇所を指摘されたら、その場で認め印を使用して修正してしまいましょう。

  相談員の方は法務局のベテラン職員の方ですから、言われた通りに修正すれば間違いはありません。

  したがって言われた通りに修正するようにしてください。

③収入印紙を必要なだけ購入し、登記申請書の2枚目の白紙部分に貼る

  収入印紙の売場で、購入してください。

  ただし登記相談コーナーで相談してから、収入印紙を買って貼るようにしましょう。

  万が一登録免許税の計算がまちがったまま収入印紙を購入して貼ってしまうと、修正するのがとても大変だからです。

  また収入印紙と間違えて登記印紙を購入して貼ってしまう方がいますが、登記申請書に貼り付けるものは「収入印紙」です。

  くれぐれも、間違えないようにしてください。

  ※登記印紙とは、証明書を取得するときなどに購入するものです。

④登記申請受付コーナーへ行き、登記申請書と必要書類を提出する

  登記申請受付コーナーで登記申請書と必要書類を提出すると、担当者の方はただ書類を受け取るだけです。

  特に何も言ってはくれません。

  そして登記申請受付コーナーでは登記完了予定日が掲示されています。

  その日に認め印をもって登記完了書類を取りに行きます。(法務局によっては、登記完了日の日付の書かれた紙をくれるところもあります。)

  こうして登記完了日に登記完了書類を受け取れば、すべて完了です。

登記の郵送申請と郵送返却

  登記申請は郵送でも、申請できます。

  申請先となる法務局に登記申請書を送付するのです。

  しばらくすると、「登記が完了した」という書類が、郵便で返却されてきます。

  つまりこの制度を使えば、法務局に出向くことなく、登記申請を完了させることができるのです。

法務局に郵送するもの

・登記申請書と必要書類(登録免許税分の収入印紙を貼ったもの)
・返送用封筒(完了書類等の返信用。簡易書留分切手を貼っておきます)

  A4サイズの入る封筒で、簡易書留または書留郵便で送ります。

  送付用の封筒の表に、おおきく「不動産登記申請書在中」と記載してください。

  送り先は「○○法務局 ○○支局 御中」となります。

郵送申請の注意点

  郵送で申請する場合は、申請書が法務局に到着した日が申請日となります。

  そのため、申請書の申請日欄は空欄にしておいてください。

  書類の書き方を間違えた場合、申請書に使用した印鑑を持って法務局に行かなければなりません。

  申請書に捨て印を押しておけば、軽微な誤記載であれば、法務局が訂正しておいてくれることもあります。

  郵送での申請をお考えの方は、書類の事前チェックを念入りに行ってください。

  書類のチェックは、申請先の法務局でなくともしてもらえます。

  郵送前に、お近くの法務局に書類を持参して、確認してもらうのも有効な方法です。

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